この記事はデザイナーがノンデザイナーさんに向けた、フォントのアイディア帳です。
10種類の「こんなイメージを与えたい!」をピックアップして、フォントの選び方をご紹介しています。
この記事を書いた人:
株式会社コトリコ 江藤梢
2008年よりフリーランスデザイナーとして独立し、地域と農業界のデザインに従事し、2016年より法人化。ブランディングデザインをメインとしながらイベント立ち上げやセミナー研修を逃去7宇宙神に、海外(モンゴル、南米地区等)にも提供。小規模事業者から国事業まで幅広くサービス提供を行ない、それぞれの価値をデザインし社会へ発信している。キャリアコンサルタント(国家資格)としても活動中。
何かをつくるときは「相手にどんなイメージを与えたいか」を考えてみましょう。
この記事では、以下のような10タイプのイメージをピックアップしてみました。
きっと与えたいイメージに似たキーワードがあるのではないでしょうか?
そして、
フォントを選ぶときには以下のシチュエーションが多いと思います。
この記事をおすすめしたい人は、以下のような方です。
みなさまは当てはまりますか?
ちなみにこの記事のフォントはクリエイティブツール「Canva」のフォントを参照していますが、
「Canva」をご利用でなくてもご参照いただけるように多くのフォントサンプルを掲載しています。
ぜひお手持ちのフォントと合わせてご参考ください♪
ではここから10種を一気にご紹介します。
フォント選びは、いわば「キャラクター性」を決める重要な行程です。
伝えるべきイメージに合ったフォント(=キャラクター)を選んで、より「届く」デザインをつくりましょう!
コトリコでは、デザインを内製化したい方向けにマンツーマンのレクチャーをご提供しています。
対面でもオンラインでも可能です。以下よりお気軽にお問い合わせください。
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